Alfa Romeo STELVIO QUADRIFOGLIO ボンネットプロテクションフィルム施行

施工事例

先日Alfa Romeo Stelvio (ステルビオ)のヘッドライトプロテクションフィルム施行を行っていただいたお客様から、
ヘッドライトのプロテクションフィルムが予想以上に良かったと喜びの声を頂き、
次はボンネットのプロテクションフィルムをご希望いただき再入庫していただけました！

アルファロメオステルヴィオボンネットプロテクションフィルム施行

このボンネットを見てピンときた方は相当な車好きの方かと思います！

実はこのモデルはアルファ・ロメオ・ステルヴィオクアドリフォリオという
フェラーリエンジンを搭載したステルヴィオの中でも珍しいモデルなんですような！

スタンダードのステルヴィオのツルンとしたボンネットとは異なる、
エアダクト付きのボンネット形状でありますが当店でプロテクションフィルム施行可能でございます！

接着用の液剤がボディに垂れないよう丁寧にマスキングしたうえで
エアダクトからズレない用に配置決めを行い施行を行っていきます。

アルファロメオステルヴィオボンネットプロテクションフィルム施行

ステルヴィオクアドリフォリオのダクト周りは曲面が多いためムラや浮きが出ないようにするのが非常に難しい箇所ですが、
共栄の技を持ってすればご覧の通り、フィルムが貼られているのかわからないぐらいきれいに施行できます！

この光沢感、素晴らしいですね！
もちろんフィルム未施工の状態でもAlfa Romeoの高度な技術で
クリア塗装がなされているので優れた透明感があります。
しかし、プロテクションフィルムを貼り付けた際の
凹凸を極限まで減らした滑らな表面が生み出すハイライト、
そして奥行きのある透明感はまた一味違います！

街頭などの光がメインとなる夜間には一層映えること間違いなし！

また、ステルヴィオクアドリフォリオのような
スタンダードのモデルと異なるボンネットになると、
いざというときの部品交換が難しかったり高額だったりしますので、
プロテクションフィルム施行は非常に有意義であります。

今回のような珍しいモデルや、マニアックな車種でも対応できる場合もございます！
新潟でプロテクションフィルムをご検討のお客様は是非、
株式会社共栄に一度ご相談くださいませ！